トップページ > 虎のコラム > 乾舷B60の浸水計算について
乾舷B60の浸水計算について

乾舷B60の浸水計算についてはいままで初期状態がはっきり決まっていませんでしたが、今回2003年国際満載喫水線条約で、事細かに指定しています。
それによると、50%消費状態で満載にして、消費タンクの自由液面は最大をとり、尚且つKGは満タンのものを使い、トリムは0にします。
このように、これ以上悪い状態は考えられないような状態です。
また、浸水範囲は通常の一区画の浸水計算と同等に考えます。
したがって、長さ方向はL^2/3または14.5mの小さい方。横方向はB/5または11.5mの小さい方。垂直方向は制限なしとなります。

↑ page top